[著書]     [学・協会誌論文]     [国際会議]     [国内講演会・研究会]     [その他]

著書

1. 共同執筆（全60名）： ヒューマンエラーの発生要因と削減･再発防止策 ―教育・訓練法／管理体制，組織風土改革／対策事例 ― （第10章1節，分担執筆）， 技術情報協会（2019）， ISBN：978-4-86104-760-2
2. 涌井，橋本，高梨，中村： 現場で役立つ制御工学の基本（演習編）―解答と誤解答から学ぶ演習書―， コロナ社 （2017）， ISBN：978-4-339-03220-8
3. 涌井，橋本，高梨，中村： 現場で役立つ制御工学の基本 ， コロナ社 （2012），ISBN：978-4-339-03202-4
4. H. Takanashi and S. Adachi: Graphical User Interface of System Identification Toolbox for MATLAB, Chapter7 in User Interface, Edited by Rita Matrai, ISBN 978-953-307-084-1, pp.105-118 (2010)

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学・協会誌論文

1. H. Takanashi : Experimental model of pedestrian behavior in avoidance of small moving obstacles, Journal of JSME, Vol.11, Issue 3 (2024), DOI: 10.1299/mej.23-00490
2. 高梨，御室哲志： 歩行者出現時ヒヤリハットレベルの構成要因分析と実車実験による検証， 日本機械学会論文集，Vol.89，No.917（2023）， DOI: 10.1299/transjsme.22-00120
3. 高梨： 音楽刺激が単路走行中のドライバの反応時間に与える影響に関する一考察， 計測自動制御学会論文集， Vol.58，No.11，530/532（2022）， DOI: 10.9746/sicetr.58.530
4. Tetsushi Mimuro, Naoya Taniguchi, Hiroyuki Takanashi : Concept Study of a Self-localization System for Snow-covered Roads Using a Four-layer Laser Scanner , Automotive Innovation, Vol. 2, Issue 2, 110/120 (2019)
5. 高梨，阿部勝哉，道辻洋平，小竹元基，ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク，林隆三： 路肩の障害物回避における歩行経路の確率的予測モデル構築， 日本機械学会論文集，Vol.83，No.855（2017）， DOI:10.1299/transjsme.17-00224
6. 高梨，御室，本郷，三澤，島田： 重心動揺計測に基づく側弯症検診時の効率的な直立姿勢保持方法の検討 ， 計測自動制御学会論文集， Vol.52，No.12，727/729（2016）
7. Tetsushi Mimuro, Hiroyuki Takanashi: Fuel Operated Heaters Applied to Electric Vehicles , Int. J. of Automation Technology, Vol.8, No.5，723/732（2014）
8. 間所，高梨，石井，佐藤（俊），佐藤（和），下井，御室，除，佐藤（宗）： レゴブロックを用いたロボット工作教室の開催とその教育効果 〜SICE Week 2012 in Akita から〜， 秋田県立大学ウェブジャーナルA，Vol.1，73/82（2014）
9. 林，青柳，高梨，永井： 実データに基づく狭路における歩行者の急横断行動の分析とモデル化 ， 自動車技術会論文集，Vol.44，No.2，579/585（2013）
10. 高梨，王，田中，長南，御室： 携帯型点字読み取り支援装置の開発（板ばねによる点字の検出原理と手動走査用保持具の検討） ， 日本機械学会論文集C，Vol.78，No.790，2046/2054（2012）
11. 御室，白井，高梨： ヒヤリハットデータベースの活用による予防安全対策の効果予測手法 ， 自動車技術会論文集，Vol.42，No.3，777/782（2011）
12. 古屋，高梨： 温度と葉面濡れ時間に対するネギさび病の感染応答とそのモデル化 ， 植物防疫，Vol.64，No.2，9/14 (2010)
13. 高梨，涌井： 多自由度除振装置のシステム同定手順に関する一考察 ， 機械学会論文集C, Vol.76, No.764, 851/860 (2010)
14. H. Takanashi, M. Tanaka, Y. Tanahashi and S. Chonan: Development of a three-dimensional tactile sensor for minimally invasive instruments , International Journal of Applied Electromagnetics and Mechatronics, Vol.34，No.1-2，21/32， DOI:10.3233/JAE-2010-1084 (2010)

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国際会議

1. Hiroyuki Saito, H. Takanashi : Simulation Study of Group Pedestrians Behavior in case of Static Obstacle Avoidance, FAST-zero21, WeC-4-2, Kanazawa, Japan (Sep., 2021), Online
2. H. Takanashi, Atsushi Chiba : Modeling of Cyclist Behavior in Avoiding of Roadside Obstacles, FAST-zero21, WeB-5-5, Kanazawa, Japan (Sep., 2021), Online
3. H. Takanashi, Takahisa Kawai, Takahiro Tamura, Nanami Ota: Prediction of Pedestrian's Walking Route for Moving Obstacles, FAST-zero'19 (Sep., 2019)
4. H. Takanashi, Tomohide Yukawa, Yuta Yanai, Takayuki Sekine, Hiroshi Ohashi : Prototype and Performance Verification of Cycle Recorder, International Conference on Mechanical, Electrical and Medical Intelligent System 2018 (ICMEMIS2018), I6-5, Kiryu, Japan (Nov., 2018)
5. H. Takanashi, I. Murao, T. Mimuro : Features of Car to Bicycle Near-miss Incidents at Intersections, AVEC2018, TuB1-3, Beijing, China (Jul., 2018)
6. H. Takanashi, I. Murao : Analysis of Near-miss Incidents between Car and Bicycle at Non-Intersection, International Conference on Technology & Social Science 2018 (ICTSS2018), I09-05, Kiryu, Japan (Apr., 2018)
7. H. Takanashi, Y. Komori, T. Mimuro : Features of Near-miss Incidents with Pedestrians at Signalized Intersections when the Signal Changes, 19th APAC, Shanghai, China (Oct., 2017)
8. H. Takanashi, T. Mimuro, T. Tsukahara, S. Honda, H. Asada : Scenario Analysis of Near-miss Incidents to Enhance Pedestrian Collision Warning System, APAC18, Melbourne, Australia (Mar., 2015)
9. T. Machida, T. Mimuro, H. Takanashi : Effectiveness Evaluation of Adaptive Forward Collision Warning Using Actual Vehicles, AVEC2014, Tokyo, Japan (Sep., 2014)
10. T. Mimuro T, H. Takanashi, T. Nozawa, S. Sato, S. Scheiner, M. Watanabe : Fuel Operated Heaters on Electric Vehicles, Installation and Evaluation, EcoDesign Sympojium 2013 (Dec., 2013)
11. H. Takanashi, R. Mimura, T. Mimuro, H. Kodama, T. Ito : Development and Performance Evaluation of Portable Braille Scanner Using Simple Plate Spring Sensor, IEEE Sensors 2013, Maryland, USA (2013.11)
12. T. Nozawa, T. Mimuro, H. Takanashi : Field Operation Test on Electric Vehicle Energy Consumption in Mountainous and Cold District, APAC17, Bangkok, Thailand (2013.4)
13. H. Takanashi, S. Musaka, H. Boyashiki, Y. Ide, M. Hongo, A. Misawa, Y. Shimada, T. Mimuro : Development of Next Generation Apparatus for Measurement of Curve Degree in Idiopathic Scoliosis, ICAMechS2012 (2012.9)
14. H. Takanashi, R. Mimura, H. Sugiyama, T. Mimuro : A Consideration of Shape of Sensor Holder for Portable Braille Reading Sensor, ICAMechS2012 (2012.9)
15. K. Shibata, T. Mimuro, H. Takanashi : Hiyari-Hatto Data Analysis When Pedestrian or Bicycle Appears, AVEC'12 (2012.9)
16. H. Takanashi, K. Hatazaki, T. Mimuro, S. Tanaka : Driver's Subjective Risk Level Analysis at Pedestrian Appearance by Drive Recorder Data and Actual Vehicle Test, AVEC'12 (2012.9)

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国内講演会・研究会

1. 川崎洋輔，杉浦隆次，高梨宏之，和泉勇治，高橋勇介，伊藤幸生，駒橋侑治，宮内秀明，高瀬梨紗： GPSセンサーを使用した電動キックボード利用者のトリップ行動分析， 第22回ITSシンポジウム2024，1-B-01，熊本（2024.12発表予定）
2. 加藤俊介，宍戸哉太，高梨： テザーケーブルを利用した水中ドローンの自己位置推定手法の基礎検討， 第67回自動制御連合講演会，21I-1，姫路（2024.11発表予定）
3. 川田裕貴，小林夏歩，高梨： 自転車乗用中における緊急動作時の挙動の特徴， 第67回自動制御連合講演会，21I-3，姫路（2024.11発表予定）
4. 川田裕貴，菅野航太，高梨： 定量的評価指標に基づく自転車の走行状態および走行環境の推定， 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス講演会2024，2P2-D01，宇都宮（2024.5）
5. 加藤俊介，高梨： 水中での効率的な移動を実現するスラスタ配置と制御方法の検討， 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス講演会2024，2A2-D10，宇都宮（2024.5）
6. 菅野航太，青木友香，高梨： 自転車走行ログに基づく走行状態推定および危険度水準の検討， 日本機械学会東北支部第59期総会・講演会，146，仙台（2024.3）
7. リクテンチン，高梨： 周辺環境の危険度を考慮した集団歩行者のリスク評価方法， 第66回日本大学工学部学術研究報告会， 電気電子工学部会，電-2-15（2023.12）
8. ゴンハクエン，高梨： 3次元点群データを用いた物体の連続追跡におけるロバスト性の改善：SORTモデルの拡張， 第66回日本大学工学部学術研究報告会， 電気電子工学部会，電-2-14（2023.12）
9. 菅野航太，高梨： 自転車走行ログに基づく走行状態および走行環境の推定， 第66回日本大学工学部学術研究報告会， 電気電子工学部会，電-2-13（2023.12）
10. 加藤俊介，吉田匠汰，高梨： 自律型無人潜水機の製作と水中移動手法の基礎検討， 第66回日本大学工学部学術研究報告会， 電気電子工学部会，電-2-12（2023.12）
11. 菊地慈英，高梨： 単眼カメラ映像からの移動物体の距離検出と精度検証， 第66回日本大学工学部学術研究報告会， 電気電子工学部会，電-2-11（2023.12）
12. 菅野航太，高梨： 自転車走行時のデータに基づく走行状態の推定， 計測自動制御学会第344回研究集会， 344-1，東北大（2023.10）
13. 高梨，リクテンチン： 路肩障害物回避における複数歩行者のリスク評価方法の検討， 第66回自動制御連合講演会， 2B1-7，東北大（2023.10）
14. リクテンチン，高梨： 障害物回避行動における複数歩行者のリスク評価方法， 2023年度電気関係学会東北支部連合大会， 1E03，岩手県立大（2023.9）
15. 菊地慈英，高梨： 単眼カメラ映像からの物体検出による移動被写体の距離計測， 2023年度電気関係学会東北支部連合大会， 1E05，岩手県立大（2023.9）
16. 菅野航太，高梨： 定量的評価指標を用いた自転車行動の判定， 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス講演会2023， 2A2-D07，名古屋（2023.6）
17. 加藤俊介，奥村将龍，池谷渚，高梨： 遠隔操作型無人潜水機の製作と制御系構築， 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス講演会2023， 1A1-B19，名古屋（2023.6）
18. 菅野航太，高梨： 数値指標に基づく自転車走行時の危険度評価に関する検討， 第65回日本大学工学部学術研究報告会， 電気電子工学部会，電-2-7（2022.12）
19. 渡部優弥，高梨： 視野角の影響を考慮した集団歩行者の障害物回避行動， 第65回日本大学工学部学術研究報告会， 電気電子工学部会，電-2-6（2022.12）
20. 渡部優弥，高梨： 歩行者の顔向きと視覚情報を考慮した集団歩行者の障害物回避行動， 第65回自動制御連合講演会， 1I3-7，宇都宮（2022.11）
21. ゴン ハクエン，関根一輝，高梨： 静止障害物に対する自転車の回避行動のモデル化， 第65回自動制御連合講演会， 1I3-6，宇都宮（2022.11）
22. 菅野航太，高梨： 数値指標に基づく自転車走行状態の判定， 第65回自動制御連合講演会， 1I3-5，宇都宮（2022.11）
23. 渡部優弥，高梨： 集団間の相互作用を考慮した集団歩行者の障害物回避行動に関する研究， 2022年度電気関係学会東北支部連合大会， 4D04，東北学院大（2022.8）Online開催
24. 齊藤博之，高梨： 集団歩行者同士の影響を考慮した障害物回避行動， 第64回日本大学工学部学術研究報告会， 電気電子工学部会，電5-1（2021.12）Online開催
25. 田村昴大，高梨： 障害物回避行動における歩行者リスクの評価に関する検討， 第64回日本大学工学部学術研究報告会， 電気電子工学部会，電5-2（2021.12）Online開催
26. 田村昴大，高梨： 障害物回避行動における歩行者の危険度評価法の検討， 第64回自動制御連合講演会， 2D2-1，京都（2021.11）Online開催
27. 高梨，笠原千聡，齊藤博之： 歩行者間の相互干渉を考慮した路肩障害物回避シミュレーション， 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス講演会2021， 2P1-B11，大阪（2021.6）Online開催
28. 高梨，千葉敦司： 路肩障害物回避における自転車行動のモデル化， 第65回システム制御情報学会研究発表講演会， OS03-2-4，岡山（2021.5）Online開催
29. 齊藤博之，高梨： 集団歩行者の障害物回避行動に関する基礎検討， 第63回日本大学工学部学術研究報告会， 電気電子工学部会，電-4-1（2020.12）Online開催
30. 田村昴大，高梨： 移動障害物回避における歩行者行動のモデル化， 第63回日本大学工学部学術研究報告会， 電気電子工学部会，電-4-2（2020.12）Online開催
31. 鈴木静華，高梨，古屋廣光： 植物病害発生に影響を与える気象要因に関する統計的分析， 第63回日本大学工学部学術研究報告会， 電気電子工学部会，電-4-3（2020.12）Online開催
32. 高梨，唐嘉序： 自転車の走行状態評価に関する検討， 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス講演会2020， 1P2-C14，金沢（2020.6）Online開催
33. 高梨，飯塚大貴： 自転車による障害物回避行動の計測とモデル化， 電気学会制御研究会，CT-20-046（2020.3）
34. 長澤康弘，酒谷薫，高梨： NIRSを用いた定量的ストレス評価の検討， 計測自動制御学会東北支部55周年記念学術講演会，B06（2019.12）
35. 長澤康弘，酒谷薫，高梨： 生体信号と主観的ストレス評価の関係性， 第62回日本大学工学部学術研究報告会， 電気電子工学部会，電-16（2019.12）
36. 長澤康弘，酒谷薫，高梨： NIRSとEEGの同時測定によるストレス評価の検討， 日本脳機能イメージング学会第22回学術集会， P2-4，東京（2019.7），
37. 高梨，湯川智英，矢内裕太，関根孝之，大橋宏： 自転車用走行ログ記録装置， 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス講演会2019， 2P1-E07，広島（2019.6）
38. 谷口直也，御室哲志，高梨： 積雪道路における自己位置推定システムの開発， 第16回ITSシンポジウム2018， 4-B-13，京都（2018.12）
39. 高梨，湯川智英，矢内裕太，関根孝之，大橋宏： 自転車用走行ログ記録装置の試作と動作検証， 第61回日本大学工学部学術研究報告会，電気電子工学部会， 電-2-4（2018.12）
40. 高梨，佐藤，道辻，小竹，ポンサトーン，林： 障害物との相対距離を考慮した歩行軌跡の確率的予測， 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス講演会2018， 1P2-B08，北九州（2018.6）
41. 嘉藤慎一，高梨： 走行環境がドライバの注意意識へ与える影響に関する検討， 第60回日本大学工学部学術研究報告会， 電気電子工学部会，電-2-3（2017.12）
42. 高梨，平岡洋輔，古屋廣光： 植物病害の発病予測モデルに関する考察， 第60回日本大学工学部学術研究報告会， 電気電子工学部会，電-2-4（2017.12）
43. 嘉藤，北田，高梨： ドライバの運転特性と道路環境変化の関係性についての検討， 計測自動制御学会東北支部第312回研究集会，312-10，福島（2017.11）
44. 高梨，平岡，古屋： 植物病害予測のためのモデル化の適用， 第60回自動制御連合講演会，SuJ1-5，東京（2017.11）
45. 高梨，阿部，道辻，小竹，ポンサトーン，林： 障害物回避における歩行経路の確率的予測モデル， 日本機会学会 ロボティクス・メカトロニクス講演会2017， 2P2-D11，福島（2017.5）
46. 高梨： 特発性側弯症の定量的評価法に関する一考察， 第59回日本大学工学部学術研究報告会 （2016.12）
47. 嘉藤，高梨： シミュレーションによる追突事故発生要因の検討， 第59回日本大学工学部学術研究報告会（2016.12）
48. 高梨，橋本，御室： 信号交差点における信号変化時の対歩行者ヒヤリハットの特徴分析， 平成28年度電気学会産業応用部門大会，群馬（2016.8）
49. 高梨： 側弯症検診時の姿勢のふらつきに関する一考察， 第58回日本大学工学部学術研究報告会（2015.12）
50. 本田，塚原，浅田，御室，高梨： 対歩行者ヒヤリハットのシナリオ分析， 自動車技術会中部支部総会・研究発表会（2015.6）
51. 高梨： 次世代型側弯症診断システムの開発， 第57回日本大学工学部学術研究報告会（2014.12）
52. 石黒，高梨，御室： 運転支援システム評価のための車両軌跡計測， 日本機械学会東北学生会 第44回学生員卒業研究発表講演会，D-28，山形（2014.3）
53. 小倉，高梨，御室，六平，本郷，島田，三澤： 脊柱側彎症診断システムにおける位置決め装置の開発と脊柱側彎症の評価方法の検討， 日本機械学会東北学生会 第44回学生員卒業研究発表講演会，D-23，山形（2014.3）
54. 金田，御室，高梨： 居住性と乗降性をミニマムレベルで確保したエコランカーの設計・製作， 日本機械学会東北学生会 第44回学生員卒業研究発表講演会，D-31，山形（2014.3）
55. 佐藤，野澤，高梨，御室，鎌田，高橋： EVにおける分散型PTCヒータの可能性， 日本機械学会東北支部第49期総会・講演会，183，仙台（2014.3）
56. 野澤，御室，高梨： 秋田県におけるEV導入に向けた電費シミュレーション， 日本機械学会東北支部第49期総会・講演会，184，仙台（2014.3）
57. 高梨，柴田，三木，御室，本田，塚原，杉山，浅田： 対歩行者ヒヤリハットのシナリオ解析， 自動車技術会2013年秋季大会，11-20135885，名古屋（2013.10）
58. 田上，御室，高梨，礒田： 悪天候時レーンキーピングシステムの開発−絶対位置と相対位置による自己位置推定の評価−， 計測自動制御学会東北支部第282回研究集会，282-1，秋田（2013.7）
59. 町田，御室，高梨： アダプティブな追突警報の実車検証手法， 計測自動制御学会東北支部第282回研究集会，282-2，秋田（2013.7）
60. 御室，高梨，野澤，山口，シャイナー，渡部： 電気自動車に搭載した燃焼式ヒータのフィールド評価， 自動車技術会2013年春季講演会，32-20135086，横浜（2013.5）
61. 三村，高梨，御室： 携帯型点字読み取り支援装置の開発と性能評価， 日本機械学会東北支部第48期総会・講演会，仙台（2013.3）
62. 磯，町田，御室，高梨： ヒヤリハット分析によるアダプティブな追突警報の効果検討， 日本機械学会東北学生会 第43回学生員卒業研究発表講演会，岩手（2013.3）
63. 櫻井，御室，高梨： 航続距離の向上を目指した新ソーラーカーの製作， 日本機械学会東北学生会 第43回学生員卒業研究発表講演会，岩手（2013.3）
64. 藤原，高梨，御室： レーザ型脊柱側弯症診断装置の改良と定量的評価方法の検討， 日本機械学会東北学生会 第43回学生員卒業研究発表講演会，岩手（2013.3）

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その他

1. 高梨，長澤，金： 分散型電源システムの供給拡大を目指して 〜産総研福島再生可能エネルギー研究所スマートシステム研究棟〜， 電気学会誌 十見百聞， Vol.140，No.5, pp.277-279（2020.5）
2. 高梨： 日本大学工学部および郡山市における再生可能エネルギー関連研究の取り組み， 電気学会誌 支部のページ， Vol.140，No.3, p.176（2020.3）
3. 高梨： レーザスキャナーによるスノーポール計測とマップマッチングによる自己位置推定， 車載テクノロジー， Vol.7，No.4，pp.34-37（2020.1）
4. 高梨： 交通事故低減に向けた歩行者・自転車保護の取り組み， 財界ふくしま，2019年1月号（2018.12）
5. 高梨： 中高生に電子工作の場を， 電気学会誌 支部のページ， Vol.138，No.3, p.166（2018.3）
6. 高梨： 点字読み取り支援システムの開発， 日本福祉工学会誌，Vol.13，No.2，pp.2-7（2011.12）
7. 高梨： 学生から大学教員になって， 日本機械学会誌 メカライフ特集号，Vol.113，No.1096（3月号），20/21（2010.3）
8. 高梨： 役立つ医療福祉機器の実現を目指して， 日本福祉工学会誌，Vol.12，No.2，pp.13（2010.12）

1. 高梨： 自転車用走行ログ記録システム〜自転車乗用者の安全・安心を目指して〜， いたばし産業見本市，会場開催：2021.11.11-12，オンライン開催：2021.11.1-30 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bunka/monodukuri/mihon/1034296.html
2. 高梨： 自転車用走行ログ記録システム〜自転車乗用者の安全・安心を目指して〜， 第11回 おおた研究・開発フェア（2021.10.7-8）Online開催
3. 対歩行者・自転車事故予防に関する研究，産学官交流のつどい（2019.7.5）
4. 高梨：歩行者の障害物回避行動モデルとロボットの経路生成への応用， 日本大学ロボティクスソサエティNUROS設立シンポジウム（2019.3.1）
5. 高梨：サイクルレコーダで自転車事故ゼロへ！， 福島テックプランターファイナルプレゼン（2019.2.8）
6. ロボットシステム基盤プロジェクト，ロボットフェスタふくしま2018，郡山（2018.11.22〜23）
7. 高梨：日本大学工学部電気電子工学科の紹介および研究紹介，しらかわ地域企業展示交流会（2018.9.5）
8. ロボットシステム基盤プロジェクト，福島県内企業廃炉・災害対応ロボット関連技術展示実演会，楢葉（2017.12.20）
9. ロボットシステム基盤プロジェクト，ロボットフェスタふくしま2017，郡山（2017.11.22〜23）
10. 高梨，長南：柔らかい物の硬さ計測センサ，第8回産学官連携推進会議，京都（2009.6）

1. 古屋廣光，高梨： 植物病原性糸状菌による空気伝染性病害の発生時期を予測する方法及びシステム， 特願2018-119327 （2018.6.22）， 特開2019-216695（2019.12.26）
2. 高梨，大橋宏，関根孝之，湯川智英，矢内裕太： 自転車走行状態記録装置、自転車走行状態記録方法およびプログラム， 特願2018-118341 （2018.6.21）， 特開2019-217978（2019.12.26）
3. 高梨： 回避経路推定装置，回避経路推定方法及び回避経路推定プログラム， 特開2018-36877
4. 長南征二，高梨宏之，田中真美，王鋒： 点字読み取り装置， 特開2010-026067
5. 長南征二，高梨宏之，田中真美，棚橋善克： 生体硬さ計測装置， 特開2009-273777
6. 古屋廣光，高梨宏之，藤晋一，長井義雄，内藤秀樹： ネギさび病の発生予測法， 特許第5130594号

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