指導教員紹介

教授
池田 正則

経歴
1960(昭和35)年7月11日生まれ
1983(昭和58)年、日本大学理工学部電子工学科卒業
1985(昭和60)年、日本大学大学院理工学研究科博士前期課程電子工学専攻修了
同年、富士通株式会社入社.半導体集積回路プロセスの開発・製造に従事
1990(平成2)年より、日本大学工学部電気工学科(現 電気電子工学科)助手
1995(平成7)年専任講師
2002(平成14)年助教授
2007(平成19)年准教授
2012(平成24)年教授となり、現在に至る.
工学博士.
専門はシリコン(Si)表面、半導体材料.

おもな著書
『基礎からの半導体工学』
(日新出版、共著)

 


掲載内容は作成当時(2009年7月現在)のものです。また、研究業績等は更新頻度の関係上掲載していません。お手数ですが、最新の経歴及び研究業績等については 日本大学研究者情報データベース や、J-GLOBAL等の外部機関研究者データベースを参照して下さい。